分類で尊重
今日はSRの研修、
個性心理学の先生に来ていただいていろいろお話聞きました。
動物占いみたいに動物で分類するのですが、
違いは
「動物占いは、個性心理学をベースに作られた占いで、個性心理学は統計学や分類学、検証を繰り返して構築された学問です。個性心理学は、弦本將裕氏によって1997年に発表されました。人間の個性を12匹の動物キャラクターに当てはめ、60分類に細分化することで、イメージ心理学として体系化しています。宇宙や自然、人間の成長を長年にわたって観察し、統計学やキャラクターイメージという独自の視点で構築されています。」(AIより)
らしいです。
どうぶつでは「〇〇」だけでなく、
いろいろな切口で深さがありそうですが、
とりあえず、いいわるい、優劣をつけるものではなく、
特性というか特質を理解することで、互いが尊重できるという理解をしました。
まあ、当然、その後の懇親会などでは
「社交家のたぬきです」とか
「母性豊かな子守熊です」とか
「慈悲深いトラです」とか
そーゆー自己紹介になり
「あーわかる」「そーなんや」になりますよね。
自分を知ったら、相手も知りたくなる。
実はわたしも採用ではバランスを取る為に四柱推命などけっこう見ますが
組織でやると確かに面白いなと思います。
【e-team のインスタグラム facebookページ】
~オフィスで出来る整理・整頓・清掃のヒントがいっぱ
Instagram:e.team.3sofficial で3S情報
https://www.instagram.com/e.team.3sofficial/?hl=j
facebook:時・空・間の質を高める「オフィスの3S」
https://sites.google.com/view/office3s
【第2木曜日 事務所3SWeb見学会&オフィスの3SWeb講習会開催】
~オフィスでの3Sを、実際の現場にてお伝えします~
https://sites.google.com/view/office3s
【20TH記念電子書籍出版】
お金で買えないもの~社労士が見た大切にしたい会社の心に残る20の物語