社会保険労務士法人 e-team
有限会社 e-team

もう少し秋を楽しみたい

秋来ぬと
目にはさやかに
見えねども
風の音にぞ
おどろかれぬる
 
三十六歌仙である藤原敏行が詠んだ和歌ですが、
現代訳すると
『秋が来ているのを目にはっきりと見ることはできないけれど、
風の音で秋の気配を感じたなぁ~』
という意味です。
 
今日は朝から観音寺の顧問先さんに
訪問させていただいたのですが、
寒い寒いとは思っていましたが
途中で小雪が舞っていました。
 
あっという間に冬やん(´・ω・`)ショボン
 
もう少し紅葉を楽しみたかったyokoiなのでした。