スタッフから借りている本に
書かれていたものです。

たとえば、〇〇は実は△だったようだね。
というのが遠い、他人事であれば
「へーーそうなんだ」と素直に学びになるのだが、
これが自分の信念にしていることとか、アイデンティティーに関わることであれば、
「失礼な！」「なにを根拠に？」「そんなはずはない」
とまずは防衛、拒否してしまいがち。

この間違いの捉え方が
今後の人生の分かれ道だという。

ちょっと難しいけど、
スタッフから借りて、今読んでいる先月のベスト本
にかかれていたひとつ

間違いは自己否定ではなく、
知らなかったことの発見ととらえると
喜んで受け取れそうです！

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