喪中はがきと一緒に年賀状の廃止の挨拶がきた。
文字だけで地味に書かれていたので、
喪中はがきと思ったが、あ、年賀状の廃止ってこのタイミングで出すんだ。。。
お客様との打ち合わせで聞いてみると、
「うちも去年廃止のはがきだしましたよ」
「結局、ご挨拶の方法は今ははがきではないし、
なにより管理が大変なんだよね」（確かに）

え？？ドルフィンで去年の調べてみると確かに、廃止のはがきが来ている。
喪中はがきと一緒に登録してしまっていた（汗）
他にも来ている。

ずっとうかがっていたタイミング、
北欧旅行での現地の郵便事情も影響を受け、
辞めるタイミングを計っていたが、「今でしょ！」（←古い）

となれば、話は早い！
リストを確認し、文面を決め、
印刷会社に依頼！

はがきをやめるのにはがきを使うのは変な話だが、
連絡を務所ニュースやメールなども考えてみたが
忙しいこの時期
経営者の方と確実に年賀状の管理をしている担当者さんに
情報がいくには、
①（はがきを受け取る）
②「あ、そうなんだ。　あ、これ、今年からリストにはずしとって（ハガキを渡す）」
③はがきを受け取り、喪中はがきと一緒のところへ格納。情報の整理
という流れからよみとるにはがき（アナログ）が一番。

ということで、来年の年賀状は出さないことになりました。
ペーパーレス、またひとつ進みます。。

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