情報の感動レベル
そういやama〇〇nで頼んでいたものが
届いていないなと思い、
購入履歴を見てみると2Wくらい前に「配達済み」になっている。
ん??
サポートをさぐっていくと
問い合わせですぐに連絡があったので、
電話番号を入れてみる。
とすぐに電話がかかってきた。
日本人だ。よかった。
状況を伝えると
確認しますということでお名前をおしえていただけますか?
という。
名前をフルネームで伝えると
確認取れましたということで、二つの商品を伝え、どちらですか?と聞く。
こちらは商品の配達IDみたいなものを控えていたのだが、
なまえだけで(しかもヨミガナだけだろう)わかるのか。。
きていない一方の商品を言うと、
宅配ボックスの〇番に〇〇〇〇の暗証番号でいれているようです。
そちらを確認いただけますか?
とのこと。その間5秒くらいか、ほぼ会話のような形で情報にたどり着かれている。
情報は6秒で探せる事務所
着ていただいた方に感動を与える事務所にしましょう。
朝、唱和している行動指針の一つだが、
こんな世界中に顧客がいる、わたしだけでも何個か注文している
このひとつの情報を6秒以内で、いちカスタマーサポートが
会話のようにたどりつけるama〇〇nはやっぱりすごい。
カスタマーの兄ちゃんはaiだったのか??
いったいどうなってるんだ!見てみたい!!
荷物もちゃんとボックスから見つかりました。
やっぱり感動とはここまでいかなければいけません。。
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