笑点形式
昨日は３Sリアル＆ハイブリッド例会でした。
会長が来ていただくなり
まずはTeslaの話で盛り上がりました。
アンテナの立っている方は
質問の量と深さが半端ないです。
わたしが話すスキを与えてくれません。
例会の講義では
改善について今回は私がお話しさせていただきました。
質問を振ったらいっぱい答えてもらいたいので、
「笑点」形式にして
お題を言って手をあげてもらう（コメントに書き込んでもらう）
という方法で行きましたが
うまくみなさん乗ってくれました（笑）
世代です。
８時だよ全員集合をみていれば「おいす」といえば「おいす」
笑点といえば「はい！」ですよね♪
ということで
改善の「ECRSの原則」をつかっての事例というお題でも
やはりアンテナの立っている方は
出来るまでが早い早い 量が出る出る 質が良い良い
やはり３Ｓで鍛えていれば
このスピードが違います。
自分たちの業務の知恵を競うのに
笑点形式を使うと力量が解りやすいかもしれません。
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