以前から思っていたが
最近特に感じることが
「２４時間働ける人が極端に減少している」
ということ。
これは２４時間働くという意味ではない。
就労可能な時間帯のことだ。
みんななんらかんだあるのだ。
人手不足の業界では外国人の技能実習生が増えているが
昔は賃金が安いという理由があったかもしれないが
今は違う。就労可能な時間帯がひろいということが大きいと思う。

大企業の転勤も
だんだんとやりずらくなるんだろうな。
中小が大企業に対抗できるとすれば
就労に対し、場所や時間の制約を可能とするところが大きい。

なんだかんだと就労パターンが増えると
これまた仕事はどんどん増えるのだが（汗）
人口減少時代
これも避けては通れない道かもしれません。